御朱印、始まりの場所
神社やお寺は好きで、みかけると参拝してました。
ネットで「御朱印ガール」というものがある
と、知ったのが3年前。
へー!素敵な絵柄や字がたくさんあるんだー。
と、たまたま仮住まいの近くにあった神社さんが、
ここは、月替わりで絵柄も変わるし、毎年違います。
令和1年の時は、一時的な自分のブームだと思って、一つの御朱印帳に行ったところ、ひっちゃかめっちゃかにしてましたが、
令和2年からは、これは長い付き合いになりそうだぞ。と、一つの御朱印帳を多摩川浅間神社さん用にしました。
令和2年 5月
アマビエ様、登場!
みんながこぞって書きました。
グッズとかも出ました。日本人らしい(笑)
みんながたくさん描いたから、効いてほしいものです。
令和3年 5月
藤の花も今年は公園に見に行けませんでした。
この時期、仕事が4月から異動になって、気持ち的に余裕がなくなってましたが、御朱印は行ってるんですよね(笑)
神にすがるとはこのこと。
日本神話に登場する女神です。
非常に美しく桜の花の名の語源ともいわれています。
桜は、さくらが大好きなお花なのです。
だから、名前も 及川さくら にしました。
きっと、多摩川浅間神社さんは、引き寄せられる存在だったのかもしれませんね
さくらが、初めて買った御朱印の本です。
たのしみのひとつです。