婦人科の話。
さくらは、去年お話ししたように、子宮筋腫ができてしまいました。
これで3回目です。
なる体質の人は良くなるそうです。
3か月様子を見たのですが、もともと出血が多い人なので
昼の日多い日用を使って、2時間持てばいい方でした。
それが、今回は、1時間も持たない上に、椅子を汚してしまう始末。
夜用の8時間持つというものに変えて、2時間持てばいい方でした。
精神科に毎週通っているのですが、薬剤師さんに相談したところ、
やはり、早めに婦人科に行った方がいいと言われて、なかなか
動き出せずに12月に決断をして、ネットで評判が良かった広尾レディース
が電話予約をしてみたら、女医さんがすぐに予約が取れたのですごくよかったです。
行ってみたら、とてもきれいだし、番号札だし、優しい女医さんだったし、
すぐに的確な判断で診断してくださいました。
ただ、小さなクリニックなのでCTは別の提携しているところだったので、
さくらは、前回、手術した昭和医大に紹介状を書いてもらい、
すぐに昭和医大にネット予約をしたら、トントンと決まったので
今度の14日に昭和医大さんに行ってきます。
あ、子宮頸がんは陰性でした。
よかったです。
旦那さんは、いつも「自分より先に死んでくれるな」と言います。
さくらは、子宮筋腫と内膜症の合併と子宮筋腫で、20～30代は悩まされて
子供を作るタイミングを逃しました。
旦那さんの子供、産みたかった。
そう思わなかったというのは嘘になります。
子宮の病気がなくて、体が丈夫で、うつ病じゃなかったら、
子供を授かったでしょうか？
それは、ご縁とタイミングなのです。
不妊治療されてる方は、焦らなくていいですよ。
だって、まだ、あなたにはチャンスがあるんですから。
リラックスして、旦那さんにもプレッシャーを与えないようにして
笑顔で優しい気分で過ごしてみてください。
ちゃんと来てくれます。大丈夫。
愛犬のもんぷちさんとちゅーるちゃんは、さくらと旦那にとっての子供です。
2022年のさくらは、「原点回帰」
今回の婦人科の件もいつもバタバタしているさくらを
神様が強制的に休ませるような気がしてなりません。
ゆっくり体を休ませること。
にじゅうあごのデブを健康的に痩せさせること。（笑）
本当はなにがしたいのか。を考えること。
